2007-04-11 壁井ユカコ『キーリ』3,5,6 小説 世界観に魅せられた作品を、長く読み続けるとストーリーが陳腐で詰まらなくなって飽きる、という典型でした。 後読んでないのは、4,7,8,9ですね。古本屋行ったときにあれば買います、くらいで。