フェイ・ケラーマン『聖と俗と』

他にも色々読んでるんですが、とりあえずこれを。
『贖いの日』が三作目だったので、先に二作目を読むことにしました。
相変わらず面白いです。日本人には、物珍しいはずのユダヤ人コミュニティを書いてるという意味においても。
ちなみに、現時点では、一作目の『水の戒律』読んでます。

あ、書き忘れていました。ヒロインの描写がそこはかとなくエロいです。設定を含めて、好きな人にはたまらんかも。