睡眠へのあくなき欲求

結果的に言うと、行きの飛行機の最後の 30 分は着陸した瞬間くらいしか記憶がありません。リクライニングもしていない訳なんですが、そんなことにお構いなく熟睡していたようです。
札幌のオフィスでの作業中は、夕方と九時頃が大変でした。お客さんとお話ししながら、眠くて眠くて仕方がない状態が続きました。横に座っている上司(というか先輩)に

わたし「あー、まじ眠いっす。やばいっす」
先輩「(無言で私の脇腹に矢のような一撃をかます)」
わたし「ぐはっ。ああ、目が醒めました。ホントです。勘弁して下さい<脇を触られると弱い」

という心温まるフォローもしていただき、何とか 23:30 まで乗り切ったのでした。
トイレの個室で、ちょっとだけ寝ていたような気もしますが………。